青森の神待ちについて紹介してみます。すでにご存知の方も多いかと思いますが、「神待ち」の「神」というのは「その日の食事&宿泊先を提供してくれる男」のことをいいます。
ようするに出会い系を利用して「金がないけど時間だけがあり余っている女子」が、ただで暇つぶしができる相手を探している状態を「神待ち」といっているわけです。
掲示板にはダイレクトに「神待ち中」と投稿している女子も多いので、ご興味のある方はアプローチしてみることをおすすめします。
ただし仮に出会うことができたとしても、それでエッチができるというわけではありません。
まったく図々しいことに「神」にエッチは許されていないんです。
そんなわけで待ち合わせに成功したあとは、あなたの「腕次第」ということになります。
写真の女の子は、やはり「神待ち中」で「カラオケいきたいな」という投稿をしていました。
さっそく彼女が居るという市民ホールまえに出向くと、写メよりもずっとかわいい女子が待っていました。
色白だし、みればみるほど顔立ちも整っています!すっかり舞い上がった私は、まず昭和通りにある郷土料理店でしょっぱ汁とホタテを振る舞い、それから彼女の希望通りカラオケに行きました。
でも彼女はそのままカラオケで夜明かしするつもりのようです。
彼女はそれでよくても私は困ります。カラオケ屋ではエッチができません。
そんなわけで私は「翌日朝が早いので少しでも寝たい」といって、半ば強引に彼女をホテルに連れ込みました。
それでも彼女はまだエッチすることに合意してくれません。
そこで私は「神待ち女子」に対する必殺技を繰り出すことになりました。
どんな技かというとズバリ「土下座」です。
「お願いします!させてください!」とひたすら拝んで拝んで拝みたおすのです。
(こうなるとどっちが「神」だかわかりませんね)
バカバカしいと思われるかもしれませんが、これが案外効くんです。女性って「頼まれると弱い」もんなんです。
結局、彼女も根負けして私の要望に応えてくれました。渋々始めたわりに彼女は結構エッチで、いやらしい音をたてながら濃厚なフェラをしてくれました。