キナサドゥ！青森市、弘前市デリヘル潜入レポート

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キナサドゥ！青森市、弘前市デリヘル潜入レポート

青森でデリヘル通いをつづけているうち、わたしは不思議なことに気づきました。

それは「素股の奥深さ」です。

我々男はとかく「挿入」にこだわります。

でも、近頃わたしは「挿入の気持ちよさ」を疑っています。「じつは挿入より素股のほうが気持ちいいんじゃないか」と、そう思うようになったんです。

原因はもちろん青森のデリヘルにあります。

だって青森の女子ってとんでもなく素股がお上手なんですもん（笑）。

こんなに気持ちいいなら、まんこになんか入れない方がいいや。そう思えるような素股なんです。

つまり、青森女子ってまんこの使い方がとってもすぐているんですね。

ですので他県の方に「素股のよさ」を説明しても、この気持ちよさはなかなかおわかりいただけないかもしれません（笑）。

それでは先日利用したデリ店のご報告です。

今回ご紹介するのは「キサナドゥ」。

20代から30代のエロエロ女子が、60名以上も在籍している充実のお店です。

しかもその60名は「S級」「ＯＬ」「学生風」「若妻」「人妻」「熟女」「業界初」「スレンダー系」「グラマー系」「S汝」「Ｍ汝」「癒し系」などなど、多様なキャスティングがなされていて、さまざまなエロパフォーマンスを愉しめる内容になっています。

料金設定は60分10000円、80分13000円、100分16000円。（ホテル代込み得コース、あり。詳しくはHPで）

今回わたしのチンコをヌルヌルにしてくれたのは「セピ○ちゃん（31才）」でした。

青森のデリヘル嬢
※写真は撮影できなかったので管理人のセフレちゃんの写真を代わりに載せてます

首都圏に住んでいるみなさん。

もしかして青森の女子を「東北の田舎女」だと思って、バカにしてやいませんか。

青森女子のことを「リンゴみたいなぽっぺをしたねぶた顔のブス」のようにイメージしてやいませんか。

じつはわたしも4年前まで、そう思っていました（笑）。

しかし、現実の青森女子はまったく違っていました。

「こんばんはー。初めまして。セピ○ですー♪」

ホテルにやってきたセピ○ちゃんは、渋谷を歩いていたってひときわ目を引きそうな「おしゃれ女子」でした。

ハーフタレントのマギーを思わせるクッキリした目鼻立ち。超小顔で脚長。見事にくびれたウエスト。

完璧です。

グラビアアイドルと並べたってまったく遜色ありません！

「もしかして東京の方ですか？」

「ううん。横浜だけど。どうして？」

「あ、言葉がなまってないから（笑）」

「単身赴任で青森にきたの」

「それじゃあお淋しいですね。このお店でよかったらどんどん利用してください。めいっぱいご奉仕いたしますから♪」

セピ○ちゃんは真っ白い歯をみせていいました。

「それじゃあお背中をお流しします。一緒にまいりましょ」

「はーい♪」

セピ○ちゃんは礼儀正しいうえ、とっても優しい女子でした。

本番行為の画像

若くて綺麗な女子との入浴って、ほんとに心と身体が癒されます。

身体中の筋肉がじんわりとほぐれてくるのがわかります。

でもチンコだけはガッチンガチンに凝ってきて、心地いいです（笑）。

じつはわたし、デリヘルを利用したときは必ずこの入浴タイムに「おまんこ検診」をおこなうことにしているんです。

では、さっそく検診を始めてみましょう。

くぱあ。

ううううううう。なんてエロエロしいおまんこなんでしょう。

小陰唇はバタフライ状に広がり、すでに膣口からは透明な愛液があふれ始めています。包皮をめくりあげると、オウムの舌のようなクリトリスがニュウッと生まれてきました。

「セピ○ちゃんってものすごくエロいおまんこしているなあ。けっこう男を泣かせてきたでしょ？」

「え？　そうですか？　どういう形がエロいんですか？　人の見たことないからわからない」

「ほれ。ちょっとヒダヒダが長いでしょう？　これがチンコに巻きいて気持ちいいんだよ」

「ええー！　ほんとにい!?」

「ほんとだよ（笑）」

「自分じゃ気がつかなかった（笑）」

このセピ○ちゃんはお口の使い方も抜群でした。

亀頭を軽く吸引しつつ、唇を上下に動かし、チンコ全体を長い舌で舐めまわしてくれます。

玉袋も、蟻の門渡りも舌先でチロチロチロチロ刺激してくれます。

「う、ううううう。気持ちいいいいい！」

このときわたしのチンコの先からは、もうかなりの量の精液が漏れ出していたと思います。

セピ○ちゃんはそれを厭わずチューチュー音を立てて精液を吸ってくれました。

そのあとは６９の体勢に移ってお互いのチンコとまんこを舐め合いました。

セピ○ちゃんはとっても濡れやすいタイプで、みるみるシーツに愛液の染みが広がりました。

クライマックスはやっぱり極上の素股です（笑）。

「こうやってグニュグニュ絡みつくのがいいんですか？（笑）」

セピ○ちゃんはヌルヌルになった小陰唇でわたしのチンコを包んでいいました。

「う、ううう！　いいよ！　たまらないよ！」

「じゃあ、もっといじめちゃお♪」

セピ○ちゃんはリズミカルにお尻を動かし、長い小陰唇でグニュグニュ、ネチョネチョとわたしのチンコを揉んで、捏ね始めました。

チンコとクリトリスを密着させているせいで、セピ○ちゃんも感じているようです。

「あ、あああ、当たってる……！どうしよう！　わたしもよくなってきちゃった！」

「いこう！　一緒にいこう！」

「あ、ああ、ああ、ああああ、いく、いっちゃう！　いくううううううう！」

「あ、ああああああ！」

セピ○ちゃんはまんこから大量の愛液だか潮だかを吹いていき、わたしはわたしでまるでおしっこのように大量の精液をぶっ放していきました（笑）。

セピ○ちゃんはアフターサービスも丁寧で、そのあとシャワールームで優しくチンコを洗ってくれたうえ、仕上にお掃除フェラまでしてくれました。

青森女子、最高です！