超スーパーデリバリーヘルスガチンコ！弘前・青森デリヘル体験クチコミ

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超スーパーデリバリーヘルスガチンコ！弘前・青森デリヘル体験クチコミ

「東北人の色が白いのは気候のせいだけでなく、先祖にロシア人の血が混ざっているせいだ」

昔、誰かからそう聞いたことがあります。

ウソかホントかわかりません（笑）。

でも、実際に青森で暮らしてみると、「たしかにロシア人っぽい女子が多い気がするなあ」ってよく思います。

街中でも「色が白くて、顔が小さくて、彫が深くて、脚がまっすぐで長い女子」をけっこう見かけます。

首都圏の女子たちは、たしかにファッションセンスやメイクアップ技術については、青森女子よりあか抜けていると思います。

それは認めます。

でも、「素材そのもの」は、東京の女子よりぜんぜん美しいです（笑）。ちなみにおまんこもエロいです（笑）。

それに青森弁なんかも聞きなれると、すっごく陽気であたたかく、優しい響きをしているんですね。青森って赴任まえに感じていたイメージとまったく違っていました。

しかし、わたしが青森でもっとも気に入っているのは、容姿や言葉ではありません。

青森女子たちがみな床上手だってことです（笑）。

みなさんほんとにフェラーリや素股のテクが抜群で、チンコが超絶気持ちいいです。

きっと青森のご先祖様は、冬の間、雪に閉ざされやることがないからおまんこばっかりやってたんでしょうね（笑）。

で、青森女子はそのすばらしい「エロ遺伝子」を受け継いでいるじゃないでしょうか。

前置きが長くなりました。

今回ご紹介するのは青森県の老舗デリ店「超スーパーデリバリーヘルス・ガチンコ」です。

このお店のオーナーさんは女性らしく、その女性オーナーの営業方針なのか、ここのお店の在籍女子はやたらと若いキャスティングがなされています。

てか、ヤバいくらい幼いです（笑）。

18才、19才を大量に含んだ80名近い女子がみなさんの勃起チンコを待ち受けています（笑）。

料金設定は40分11000円、60分13000円、90分21000円。（サービスタイム、ガチンコの日割り、の他「毎月１０日、２０日、２５日、３０日は5000円引きイベント」を開催中。詳しくはHPで）

今回わたしのチンコをチュパチュパしてくれたのは「くお○ちゃん」。

彼女はなんとまだ19才でした（笑）。

青森のデリヘル嬢
※写真は撮影できなかったので管理人のセフレちゃんの写真を代わりに載せてます

「初めましてー♪　くお○でーす♪」

わたしは先に「青森女子にはロシア系が多い」といいました。

その典型がくお○ちゃんです。

身長は153センチのおチビ女子なのですが、脚の占める比率がものすごい大きいです。つまり、めっちゃ脚が長いです。で、超小顔で、お肌が純白です。

お顔の感じはちょっとハーフタレントのベッキーに似ています。ベッキーと違うのはお乳がEカップの美巨乳だってところです。

いやあ、最高です！

「ええー!?　ロシア人ですか!?　いやあ、うちの家系にはいないと思いますよ。うち、代々リンゴ農家のドン百姓ですから（笑）」

ハツラツと笑うくお○ちゃんがめちゃくちゃ愛くるしく、わたしのようなおじさんは、彼女を見ているだけで目を細めてしまいます。もちろん見ているだけじゃ済みませんが。わたし、変態ですから（笑）。

というわけでさっそくくお○ちゃんとご入浴です（笑）。

本番行為の画像

わたしがさっそく変態ぶりを発揮し、おまんこをくぱあっとすると、くお○ちゃんは身体中を薄桃色に染めていいました。

「あーん♪　そんなじっくりみられたら恥ずかしいですう♪」

もちろんくお○ちゃんは、まんこの中身も美しいです。

全体に淡い桜色をしていて、上品な形をした小陰唇が綺麗なアールを描いて膣口を取り囲んでいます。しかし包皮の間からニュウと飛びしてきたクリトリスは、意外にも大きく、軽くでピーナッツくらいのサイズはありました。

エロい。じつにエロかわいいまんこです！

わたしはまずそのピーナッツ大のクリトリスを舌で揉んで捏ねました。そして溢れだした愛液の味見をしてみました。

甘露です！　青森女子の愛液はリンゴの蜜より甘いです！

「あ、ああーん、最初にいっちゃうとわたし、ダメなんですう♪　あ、あああ、クリが敏感になり過ぎて、使い物にならなくなっちゃうう♪」

くお○ちゃんはあわてて腰を引いて、わたしのクンニを中断させました。

そしたら彼女はEカップのお乳を使ってわたしの全身を洗い始めます。

もちろんチンコもお乳で挟んで洗ってくれました（笑）。

わたしはこの段階で、早くもいきそうでした（笑）。

「お客さん、お年のわりに大きくて硬いですね♪」

ベッドに移動したくお○ちゃんは、わたしのチンコを美味しそうに舐め回しながら、そういううれしいことをいってくれます。

「相手がくお○ちゃんだから、いつもより元気になってるんだよ（笑）」

「うれしい♪　じゃあ、もっと元気にしちゃお♪」

くお○ちゃんはそういうと気合いを入れ直し、強烈なバキュームフェラを開始しました。

ひ、ひええええ！　気持ちよ過ぎるううう！

「あ、あ、あ、くお○ちゃん、やばいよ！　そんなにしたら、すぐいっちゃうよ！」

でも、そんな心配は無用でした。くお○ちゃんはこんなに若いというのに「寸止め技術」を熟知していました。わたしが引き金を引くギリギリ手前でお口の圧をゆるめて、その衝動を逃がすんです。

こ、これは、気持ちいい。でも、苦しい。つまり苦しい極楽でした！（笑）。

「あ、おおお、うううう！」

悶絶するわたしをくお○ちゃんは全身リップで癒してくれます。

で、フィニッシュはやっぱり素股です。

くお○ちゃんはヌルヌルになった小陰唇でわたしのチンコを包み、こういいました。

「今度は一緒にいこうね♪」

「うん。いこうね」

わたしは情けない声で答えました。

間もなくしお○ちゃんのかわいいお尻が８の字を描くように動き始めました。

だ、だめだあ！　こんなに気持ちよくっちゃ一緒になんかいけるもんか！　30秒でいってしまう！

くお○ちゃんの小陰唇がグッチョグッチョとチンコに絡んで、巻きつき、揉んで、捏ねまわしてきます。

「あ、あああ、当たる！　クリに当たって気持ちいいい……！」

「くお○ちゃん、いこう！　早く、一緒に！」

「うん」

くお○ちゃんがまんこの動きに拍車をかけます。

「あ、あああ、いく！　いきそう……ああああ、いっちゃう！　いくいくいくいくいくうううううう！」

「お、おおおおおおお！」

と同時にいった振りをしたんですが、実際のわたしはとっくの昔にいっていたのでした（笑）。

いお○ちゃんってとんでもなく美形なうえ、とてもつもなく気持ちいおまんこをしてますよ。

みなさんも機会があったら、ぜひ指名してあげてくださいね（笑）。